スマホにレンズが2つ3つ付いてると様々な場面で綺麗に

日本でiPhoneが販売されたのが2008年で、約10年経ちます。
デジカメなどでしか撮影できないような写真もスマートフォンで撮影できるようになりました。

最近は一眼レフ並の写真を撮ることもできます。

因みに初代iPhoneは画質が200万で、日本で初めて発売されたiPhone3GSは300万です。
iPhoneが爆発的に売れたiPhone4~iPhone5では一気に画質1000万近くまで上がりました。
iPhone XやiPhone 7 Plus以降ではついにダブルレンズ搭載のスマホになり、ファーウェイのHUAWEI P20 Pro HW-01K」ではトリプルレンズ搭載になりました。

なぜスマホにレンズが複数ついてるの?

今回はスマホに複数レンズがついているメリットを紹介します。

なぜレンズを増やす必要があるのか?

まずレンズを増やす必要性について紹介します。

スマートフォンは薄さが必要

皆さんは普段意識していないと思いますが、スマートフォンはとても薄いです。パソコン並のスペックの機械をこれまでコンパクトにしているのはとても素晴らしいことです!
高機能であればレンズ1つでいいではないかと思うかもしれませんが、現状の技術ではそうもいきません。
広角レンズと望遠レンズを合わせてしまうとレンズが大きくなってしまい、スマートフォンをコンパクトにすることができません。2つ掛け合わせてしまうと分厚いスマートフォンになってしまいます。
レンズが増えてしまうとf値が大きくなってしまい、写真を明るく撮影することができません。
そうした問題を解消するためにレンズを複数取り付けられています。

ダブルレンズのメリット

ダブルレンズ
まず最初にダブルレンズのメリットから紹介していきます。
最近の多くのスマホにはダブルレンズが搭載されています。ダブルレンズにすることでレンズを使い分ける事ができますので、綺麗な写真をAIが自動で判断し撮影してくれます。

広角レンズ

広角レンズは写真の写る範囲が広いです。
幅広くすることでより多くのものを写すこともできます。
広角レンズの特徴上、望遠レンズよりh値を低くすることができます。ですのでISOを上げることなく明るい写真を撮ることができますので、綺麗な写真を撮影することができます。
恐らく普段利用しているカメラのレンズは広角レンズの方かと思います。

望遠レンズ

望遠レンズは遠い距離の物を撮影する際に使います。
今までスマートフォンはデジタルズームでしたが、望遠レンズを搭載することで光学ズームすることができます。iPhoneの場合だと光学ズームは2倍までで、それ以降はデジタルズームです。一方ファーウェイのHUAWEI P20 Proは3倍の光学ズームをすることができます。
現在iPhoneよりファーウェイのスマートフォンの方が望遠で綺麗な写真を撮ることができます。

とにかくレンズを増やすことで様々な条件で綺麗に写真を撮るることができるのか!
Yes!

レンズを変える必要があるのか?

よくカメラマンさんなどがレンズを何個も持ち歩いていると思います。撮影する物によっていちいちレンズを変えなくてはいけません。
レンズを変える事でその物に適した設定で写真を撮影する事ができますので綺麗な写真が撮れます。そのくらい重要な事なので、レンズが2つついてるのはとてもすごいものです。
いちいちレンズを変えなくても大丈夫なので….
とにかくレンズが複数ある事でAIがその時の状況によって設定を変更してくれるので、綺麗な写真を撮影する事ができます。

トリプルレンズのメリット

トリプルレンズ
次にトリプルレンズのメリットについて紹介していきます。
トリプルレンズはダブルレンズのさらに上で、さらに綺麗な写真を撮影できます。
メーカーによっては違うレンズを使用していますので、機能が異なる可能性があります。

モノクロカメラ

ファーウェイは3個目のレンズをモノクロカメラとして利用しています。
モノクロカメラを搭載することで写真や動画の色がとても鮮やかになります。
モノクロカメラは光の量がどれくらいあるのかを判断して、そのデータに基づき写真や動画に写っているものが鮮やかなのかを処理します。

4眼カメラ?

ファーウェイ がライカと共同開発したHUAWEI P30 Proが登場しました。
このスマホはレンズが4つついており、ズームにとても強いスマホです。
ファーウェイ はカメラをそれぞれ超広角レンズ・広角レンズ・望遠レンズと使い分けていますが、今回新たに奥行きを検出するTOFカメラを搭載しました。
TOFカメラを搭載することでさらにボケが際立ちます。

ポートレートモードではレンズを2つ同時に使っている。(iPhone)

ポートレートモードでレンズを同時に2つ使っているのはご存知でしたか?
レンズを2つ使う事で写真上に写っているものの距離感を認識します。

片方でもレンズが塞がっていると撮影できない

ポートレート撮影時には2つレンズを使っていますので、どちらか片方が塞がっている場合は綺麗な写真を撮影する事ができません。
ズーム時でも明るさによって使い分けているため、どちらも塞がっていない状態を保っておきましょう。
見分け方はレンズの穴が大きい方が広角で、小さい方が望遠です。

ビデオカメラや一眼レフにどんどん近づいている

光学ズームの技術が向上してしまうと、ビデオカメラや一眼レフに機能が近づいてしまいます。ですのでビデオカメラや一眼レフに性能が近づくもしくはそれ以上になる存在になるかもしれません。
光学ズームは近い将来どんどん倍率を上げてきます。
スマホでズームしてもとても綺麗な写真が撮れる時代はすぐそこまできています。
さらにスマホのメリットはAIが入っている事です。
状況に応じて設定を自動で変更してくれますので、夜間に綺麗な写真を取ることもできます。
スマホは一年ごとに新機能を発表しています。ですので、今後の進化に注目です。

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カメラ歴3年、プログラミング歴半年の23歳会社員。プログラミングはバッグエンドからフロントエンドまで幅広く体験中。カメラは写真だけでなく動画撮影も初めYouTubeに投稿。iPhoneてどれだけ綺麗に動画が撮れるか格闘中!他にもドローン撮影やVR(360°)撮影もしています!https://gotoyusuke.com/

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