セルフイメージで人生を変革する｜禁術公開※人生を変えたくない人は見ないでください※

あなたはトラウマや、悩みがどうしても消えなくて、自分を好きになれない。なんてことありませんか？

未来に幸せになりたいのに、全くいい結果が来ないとか、全く違う方向に進んでいるとか。

もしかしたら、その原因は、セルフイメージによるものかもしれませんね。

セルフイメージは「自己印象」と言われております。

このセルフイメージが悪ければ悪いほど、量子や環境はそれに影響して、悪い結果を生みます。

恋愛でも仕事でも人間関係でも、セルフイメージが低ければその分蔑ろにされます。

逆にセルフイメージを高めることにより、理想の未来を手に入れることも容易です。

どうしてもセルフイメージがよくならないのは過去のトラウマだったり、未来への不安だったりします。そのどうしようもない感情に悩み続けられているのはつらいですね。とても分かります。

今回はそんなあなたのために、簡単に過去の記憶を改ざんする方法を2部に渡ってお送りします。

 

1．記憶はただの情報であって、電算化することで「なかったことになる」

今回の話しを理解してもらうために情報の定義が必要です。

1．あるものごとの内容や事情についての知らせのこと。
2．文字・数字などの記号やシンボルの媒体によって伝達され、受け手において、状況に対する知識をもたらしたり、適切な判断を助けたりするもの^[1]のこと。
3．生体が働くために用いられている指令や信号^[1]のこと。
4．（情報理論（通信理論）での用法）価値判断を除いて、量的な存在としてとらえたそれ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1

ウィキペディアではこう語っていますが、僕の概念では4．の「 （情報理論（通信理論）での用法）価値判断を除いて、量的な存在としてとらえたそれ 」

僕たち人間。特に現代の日本で情報というのは価値判断の材料にしかすぎないのです。

今までの記憶を辿ってみてください。

自分がどうであったのか、他人からどう見られていたのか、自分の周りで何が起きていたのか。

すべて価値判断の材料でしかないのです。

「昔付き合っていた人は、イケメンでなんでもできていたなぁ。当時は幸せだったな」

これも価値判断の材料です。当時の自分は幸せだった。幸せであるということは価値があるということ。その価値の判断がよければ今の自分のセルフイメージは良く、幸せの連鎖は続きます。

「昔付き合ってた人は、浮気性で最悪だったな」

これも価値判断の材料です。当時の自分は浮気をされて価値がなかったな。

こういうのも価値の判断が悪ければ今の自分のセルフイメージは悪く、負の連鎖が続きます。

昔の価値判断の結果はどうあれ、人はホメオスタシスによって生命維持がされますので、幸せな方向に考えようとします。そのため、忘れるか、美化するかのどちらかをするのではないでしょうか？

それが本来ある心の動きなのです。

このホメオスタシスの能力が低下すると統合失調症やうつ病を発症します。

美化できる能力があるのであればそれはとてもいいことです。

結局、情報というのはあとで書き換えられるのです。

そして記憶は情報でしかないので、いくらでも書き換えることができます。

つまり、今の人生を変革するためには過去の情報、自分の今のありかたをすべて書き換えればいいだけの話です。

 

1-3.では、情報の落としどころを変えるとは？

人間の本来の情報伝達のフローは下記になります。

情報⇒五感⇒感情⇒脳

しかし、人間は感情のコントロールがうまくいきません。

感情が先に赴くことにより、まずセルフイメージの書き換えは困難になります。

感情は情報化が難しいからです。

ので、ここで確実にあなたに言いたいのは、情報を感情へと逃がすなということ。

情報が感情へ流れたときには、脳のどこかへその感情が蓄積します。

そしてその感情が脳のどこかに隠れているからこそ、非行や犯罪が起きるのです。

僕は犯罪心理の研究も行っておりましたが、非行や犯罪を起こす人物に共通して言えることは「制御ができなかった」ということです。

性犯罪者の多くは幼少期や学生時代に満たされなかった感情が脳に蓄積し、なにかのタイミングでその満たされなかった感情が爆発して犯罪に走るケースがほとんどです。

しかし、幼少期や学生時代には無論、自分の情報の落とし方などは制御できるわけもありません。

特殊な性癖や感情などは親や周りの大人は植え付けるものです。

ので、無論、今性犯罪を抑えられているあなたは周りの大人がしっかりとしていたということなので、感謝するべきでしょう。

特別な満たされない性癖や感情があるからといって悪いわけでもありません。

情報のフローを変えるだけであなたの感情に変革が起きます。

情報⇒五感⇒脳⇒感情

このフローにするだけで、どうしようもない感情を変革できるのです。

これから僕が話す、情報の落とし方の技術を覚えればしっかりと昔の感情だってコントロールすることができます。

 

2．どうしようもない感情にピリオドを

先ほど、上記で感情のフローを変えると軽々しく言ってしまいましたが、どうすればいいのか？

それは、情報が心に伝達するまでのフローを考えればいいのです。

では、下記の画像を見てください。

感情を作り出すのは偏桃体という脳の器官です。

情報は偏桃体を通る前に前頭前野という器官を通ります。

この、前頭前野は理性を司る器官です。

つまり簡単な話し、前頭前野を使うことにより、どうしようもない感情をコントロールすることができるのです。

前頭前野のトレーニングは容易です。

僕たちセクターは前頭前野のトレーニングを受けてトレーダーになりました。

まあ、トレーニングとは言ってもカンタンに考え方を変えるだけですね。

もちろんいい情報は前頭前野を使わなくてもいいですが、悪い情報の場合は前頭前野を使います。

 

では、もしあなたが結婚詐欺にあったとします。

あなたならどうしますか？

 

一般的に言うとまずは心に大きな痛みを受けますよね。

そのあとに無くなったお金をどうするか考えます。

 

でもこれを逆のフローにしたらコントロールできませんか？

まず無くなったお金のことを考え、そのお金をどう補填するかを固めた後に相手の情報をすべて洗い出し警察に行きます。

そのあとに感情に浸ると、別にそこまで傷つきはしないのです。

これは極論です笑

ですが、前頭前野をフルで使えばそんなことも容易です。

 

2-1.前頭前野の活動は血液型によって違う！？

ただ、ここで前頭前野の活動は血液型によって違うのです。

世界で最新の血液型はご存知ですか？

AB型です。

ハイクオリティのAB型はこの前頭前野の働きが著しいです。

人間はアウストラロピテクスからホモサピエンスに進化をしました。

しかし、血液型はどうでしょうか？

答えは、変化しない人種もいれば変化した人種もいた。です。

イメージしてください。

ホモサピエンスの身体がハイオク車だったとして、ハイオク車はレギュラーガソリンでも、ディーゼルガソリンでも走りますが、一番その能力を発揮することができるのは無論、ハイオクガソリンです。

ホモサピエンスに適合しているのが、科学上ではAB型と言われております。

AB型の人が理論的、合理的、理性的と言われるのは前頭前野の働きを生かせているからとも言われています。

しかし、上記の画像でも説明しているとおり、偏桃体は人間がアウストラロピテクスだった時代から存在するものでAB型血液は偏桃体はありますが、動きは弱いです。

レギュラー車にハイオクガソリンを入れる例えがわかりやすいでしょう。

ので、偏桃体の動きが他の血液型と比べると弱いです。

冷酷や感情的ではないと言われるのも偏桃体の動きが弱いからです。

 

ちょっと重くなったので続きを乗せます！